しっかり磨こう!歯医者直伝の歯みがき法とは

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歯みがきの大切さを知ろう

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歯みがきは一日何回?いつがいい?

食べたもののカスが歯に残ると、24時間以内に歯垢となって簡単に落とすことができなくなります。そうなる前に歯みがきで歯垢の元を取り除くことが大切です。歯みがきを全くしない人はあまりいないと思いますが、一日1~2回という人も多いのではないでしょうか。理想は食べたらみがくことです。
食べ物を食べると口の中は酸性に傾き、虫歯になりやすい状態です。できるだけ酸性の状態を短くするためにも歯みがきしたほうがいいのです。また歯の形は複雑で、1回ではなかなか落としきることができません。歯の汚れが蓄積するのを防ぐためにも食後はみがく習慣をつけましょう。
そして、唾液の分泌が少なくなる就寝中は、一日でいちばん口の中に細菌が増えるときです。寝る前と起き抜けには必ず、念入りに歯みがきすることをおすすめします。

歯垢を落とすことが大事

歯みがきのいちばん大きな目的は、歯垢を落とすことです。歯垢を落とすためのポイントはブラッシング方法と、歯周ポケット、歯と歯の間の汚れを取り除くことです。
・ブラッシング法
歯に対して90度(歯の裏側は45度)に当たるようにして2mm~5mmくらい細かく振動させて1本ずつ磨きます。あまり力を入れすぎると毛先が逃げてしまうので気を付けます。歯のカーブに合わせて歯ブラシの角度を調整しましょう。
・歯周ポケット
歯と歯ぐきの間は、歯垢が溜まり細菌が増えやすい場所です。歯ブラシを45度にあてて歯ぐきの中をかきだすようにていねいにみがきます。
・歯と歯の間
歯と歯の間も歯垢が溜まりやすい場所です。歯ブラシが届きにくいので、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、しっかり汚れを落とすことが大切です。


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