歯医者が教えてくれる!正しい歯の磨き方

しっかり磨こう!歯医者直伝の歯みがき法とは

歯みがきの目的

歯の健康は全身の健康につながっています。歯周病が歯とは無関係に思える肺疾患や心筋梗塞、糖尿病の原因のひとつにもなるのです。歯周病菌が血液にまじって全身に運ばれ、血管内の壁に付着することによって動脈硬化の原因になります。動脈硬化が起こる場所によって心筋梗塞や脳梗塞となるのです。また、歯周病が糖尿病に与える影響は、「サイトカイン」という歯周病菌に対する免疫物質がインスリンの働きを邪魔することによります。
このように、実は思った以上におそろしい歯周病ですが、じつに日本人の成人の80%以上がかかっていると言われています。自覚症状があまりないのも原因のひとつですが、日本人に予防歯科が浸透していないことも原因のひとつでしょう。
予防歯科とは、正しい歯みがき法を歯医者で指導してもらい、定期的に歯医者を受診して歯のメンテナンスを行うことです。歯周病の罹患者が日本の約4分の1と言われる歯の先進国スェーデンでは、国民のほとんどが予防歯科を実践しています。1970年代から国として予防歯科を推進してきたスウェーデンでは、70歳時の歯の残存本数が平均21本となっています。日本人の平均16.5本と大きく差がついています。
このような現状から、日本でも予防歯科に注目する歯医者も増え、予防歯科の大切さが謳われるようになりました。
予防歯科で大切なのは、定期的に歯医者に通院することとなんと言っても日々の歯みがきです。ただ、歯みがきの方法が間違っていたら、効果がまったくありません。正しい歯みがきの方法を覚えて、虫歯・歯周病予防に役立てましょう。

歯みがきの大切さを知ろう

私たちは、小さいころから幼稚園、小学校で、歯みがきの大切さを再三教えられてきました。でもなかなか毎日の生活の中で、意識して正しい歯みがきを実行できる人は多くないのではないでしょうか。ここでもう一度正しい歯みがきのしかたのポイントを押さえておきましょう。

フッ素の働きと歯みがき

全国の幼稚園、小学校でフッ素塗布事業が積極的に行われるほか、地域の保健所でも赤ちゃんや未就園児対象にフッ素塗布を検診時などに多く取り入れられています。フッ素とは歯にどういう働きをするのでしょう。多くの歯みがき剤にフッ素が配合されているのは何故でしょう。

おすすめの歯みがき剤と歯みがきのまとめ

歯みがき剤は何を基準に選んでいますか?歯医者もおすすめしている歯みがき剤をご紹介します。薬局やドラッグストアで販売されているものもあり、また歯科専売でも今は大抵はネットで購入することもできるようになって、効果の高いものが手に入りやすくなっています。

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